<夢の始まり>
北京の縮尺の地図を見ていると、なぜか京都の上のほうに場面転換
上京から下京へ車で移動、途中真冬に打ち水している人を見て京都の温暖化は深刻などという話をする
京都で祖母に会う、夏にも母らに連れてきてもらってたらしい
京都風長屋の二階をAirbnbでレンタルしている
大学時代の友人S.N.が出てくる
場所はどこかの塾、授業さぼって映画(おそらくハリーポッター)上映会をしないかというと快諾してくれる
結局ちょっと見るつもりが2時間まるまる上映会する

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<考察>
京都というキャッチーなキーワードに誘われて、そこを舞台とした夢を見るのはもう何回目だろうか?
覚えているだけでも受験をしに行く夢、旅行に行く夢など、その数はつゆ知らず。
また変わり種で、同じ碁盤の目の北京(夢の中の北京は本物よりも様々なもので溢れている)に行く夢も1度見たことがある。
そんなくらいに京都は自分にとって忘れがたい思いの詰まった場所である。

それはそうともう少し別のテーマがあったような気がする。
それは京都に場面が変わる前に。
だが、一向に思い出せないので、望みは薄いがふと思い出した瞬間に書き加えようと思う。